大きなものは決めづらい 小さなものならコレで決まり
サイズというのは決めづらい面があって、大小入り乱れると何を大きく何を小さくしていいのかわからないことになりやすい。
洋服でも同じでしょうね、やけに手が長い、妙に腹が出ている、ももは太いがふくらはぎは細い、胸板は厚いけど肩幅は広くないなど体型に合わせようとするといろいろ大変だ。
だったらオーダーメイドで作ればいいんだろと安易にはいかない、事情がある、都合もある、人は安いものほど触手が伸びて、さらに安価なものほど一言付け加えて言いたくなるという性がある、これは永遠に続くことだと思う。
大きくなっていくものだからややこしい、ならば、小さくなっていくものならどうだろう?
これが一番小さいよ、、、というもの。
崖っぷちのような位置付けなんだろうけど、もう選択肢がない、これで決まりという位置。
実にわかりやすいよね。
極小神具セットのご紹介です。
神鏡には種類があるから神鏡を軸にまとめてあります。
小さな神具も大きな神具も違いはない。
どうしても大きいことは良いことだという考え方も残るかもしれないね。
同じです、違いなし。
ただ、一部の神具では大きくなると手を加えられるものがあって、小さいとやや簡略化されることもあるけど、今回の組み合わせではほぼ同じ。
でもそれは製品として違うのであって、行いとしては同じだ。
この組み合わせに金幣芯を加える人もいますが、金幣芯は小慣れた人がよく置きますね、知ってくると置きたくなる神具です。
一番小さな組み合わせの神棚神具セット 雲水彫神鏡バージョン
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana-micro-003.html
興味のある方は是非ご覧ください。