男にはすこぶる評判が良い神鏡
イイネ~龍、、、こんな話を男同士ですると少しは話が盛り上がるもんなんだけど、女性に聞いても何がいいんだかさっぱり・・・ということもある。
まぁ、いいんです、それはそれでいい。
正直、未だかつて本物の龍を見た人はいないんだからしょうがない。
しかし、ちょっと考えてみると神社仏閣ではやたらと目にする機会があって、天井画でもあるし、手水舎でも口から水を出していたりいて見方のよっては愛嬌がある。
造形物になると眼光鋭く、一方で漫画になると柔らかい龍になってしまう。
龍に触れたことはないけど、ウナギのようにヌルヌルしているのか、ワニのように硬い皮なのか・・・硬い皮にヌルヌルということも考えられる、そんな話をしてしまうと夜が更ける。
中国では龍の爪の数であれこれ決まりがあるようだ。
五本爪っていうのかな皇帝龍、景徳鎮の焼き物でも龍の図柄があるね。
わけのわからない架空の生き物で、鹿、らくだ、鬼、蛇、みずち、魚、鷹、虎、牛がミックスされたやりたい放題の想像物だ。
そんな龍に魅了されてしまった神仏、、、こりゃただもんじゃないな。
ここまで広まっている架空の生き物って他にあるのかね。
さらに昇り下りだのの意味を含ませたり、玉を持っている持ってないとか、三本爪、五本爪とか、そのうち歯の本数なんかも議論の対象になったりして。
だから、龍の話ってどうとでも展開できるから話をし始めてしまうと終わりがない。
学生服の裏地に龍がいた・・・まぁそんな世代の人たちも多いじゃないかな。
あ、本題です。
神棚で置く場合には極上竜彫神鏡は大きめなので最前列に置く人が目立ちます。
扉の前に置くときには相当大きな神棚じゃないとスペースが足りない。
真正面の最前列に置くことが目立つ 極上竜彫神鏡
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興味のある方は是非ご覧ください。