大型サイズの御簾付き箱宮 2尺幅の神棚
神棚の雰囲気を明るくしておきたいときには真榊を置いてみるといいですよ、小さなもので十分だから箱宮神殿の場合であれば真榊小豆サイズでいいと思う。
神棚の設置場所をあれこれ考えている人もいると思う。
方位、方角ということも関係してくるけどね、まぁ、人の集まるところに祭りましょう、とよく言うんだよね。
神道のものって神道祭壇でもそうなんだけど、団欒の場所に置くことが多い。
素材が塗装をしていない白木ということも関係して部屋が明るく感じるよね。
っで、神棚は「祭る」という言葉をあてるわけだ、賑やかでいいね。
神札などは「祀る」を使うかな、厳密じゃないけどね、なんとなくだ。
祭りすぎるとチンドン屋にしてしまう危険性もあるから、その人のセンスが光る部分かもしれない。
上手に綺麗に祭るとどれだけの数の神具を置いてもまとまりがあるから、詳しい人が身近にいれば聞いてみるといいでしょう。
【神具】ガラス箱宮神殿すだれ付き 大型サイズ(神棚) |
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---詳しい紹介---
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外寸
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高さ41cm 幅61cm 奥32cm |
内寸(本社)
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高さ25cm 幅40cm 奥4cm |
備考
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箱型神殿の場合、榊立ての置き場所はどこがいいかなと考えるかもしれない。
内部でもいいんだけど内部だと榊が大きすぎることがある。
引き出し部分に乗せると左右に榊の葉が広がるよね。
榊立ては使わないんだよね、、、という人も増えてきたかな。
代わりに真榊を置いてあるからそれでいいって場合もあるし、生榊の交換も最初のうちは熱心にやっていてもだんだん面倒になってくるかもしれないな、それはそれでいいんだ、人間だものしかたがない。
今回紹介しているサイズの箱宮で神具セットを使う場合には、「小」でいいと思う。
内部に空きを作っておくと何かのときに役に立つ。
祭り方次第で印象も変わる ガラス箱宮すだれ付き 大型
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興味のある方は是非ご覧ください。