外は同じで中が違う 神殿有りか無しかの違い
箱宮神殿は外箱だけの販売をしていて、要するに中が伽藍堂になっている仕様のものが神殿ケースということです、今、伽藍堂（がらんどう）って言葉は使わないのかな？何もない状態のこと。
おまかせ工房では共に上品シリーズとして作っていて、お宮の有る無しで２パターン仕上げてあります。
そのまま置く（据え置き）で祭る人もいれば、壁掛けにしたい人もいるので壁掛け希望の場合には「吊り下げ金具希望」を選んでください、別途取り付けておきます。
ところで、この入れ物に御簾を付ける、付けたいって人も多いもんで、後からでも付けられるけど、御簾と箱宮を同時に選んでもらえばコチラで取り付けておきます。
神殿ケースってお宮がなくて何に使うんだ？と思う人もいるかもしれない。
そこは個人個人違う。
小さな神棚を納めてもいいし、大きめ木札を納めてもいい、時には七福神の特定の一体を入れている人もいる、まぁ、いろいろってことです。
箱宮一社はわかりやすいよね、一社だから。
御簾をつけると随分と印象が変わると思う。
神殿ケースも箱宮一社も外は同じだから、横並べしてもOKですよ、見栄えにくるいは生じないと思う。
それと正面ガラスは外せます、そのため若干ですけどガラスを外してしまって板をはめこむ使い方をしたい人もいるようだね。
板戸にする、さらに工作好きであれば板戸から唐戸を作ってしまう芸当もできるんじゃないかな。
一社用の専用の御簾 上品 サイズオーダー可能
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/misu001.html
神殿ケース 上品 据え置き・壁掛け共に可能
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana00405596217911.html
箱宮10号一社 上品 据え置き・壁掛け共に可能
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana00205596217914.html
興味のある方は是非ご覧ください。
