それなく祀ることのできる御札舎 シンプル御札入れ
ハッキリしていないようでハッキリしている、またその反対のハッキリしているようでハッキリしていない、甲乙付けがたい神棚があるから、目的も含めて紹介してみたいと思います。
目的としては神札を入れる、木札を入れる、金幣芯を入れる、神鏡を入れるなど、そこの部分は人それぞれなんだけど、一見すると神棚らしくみえないと思う。
そういうものを探している人もいるわけだ。
見られて困るわけじゃない、しかし、困るわけじゃないけど見られなくない。
そんなとき、おまかせ工房の御札舎がオススメ。
店舗運営をしている場合にはよく使われる神棚でもあって、店内に商売繁盛を祈願した神社の御札などをガッツリ見えるように置いておくもの、ちょっとなぁ・・・というときがある。
いろいろな人達が出入りするような飲食店などの場合には特にそう感じることもある。
厨房には啓発も兼ねて火の用心の火神を祭ってあることが多いよね。
ごちゃ混ぜに神札はしないから、商売繁盛がらみの神様は単体で祭りたい。
さて、、、どこに祭ろうか。
昔から営業している飲食店だと客席から見える場所に神棚を祭ってあることが多い。
店内だね、多くの場合には入り口に立つと奥の方に祭ってある。
だいたいが神棚は真っ黒ね、昔から使っているんだろう、一度や二度は見かけたことが誰しもあるかもしれない。
赤テーブル、緑テーブルの店かな、庶民派のリーズナブルなお店ね、チャーハンとか餃子、ラーメンなどの店には多いスタイル。
近年開業する飲食店はどこもオシャレになってきて、モダンテイストなインテリアということで備品なども一昔前とはちょっと違う。
やはり、神棚は祭りたいけど店舗だしなぁ~どうしようかなぁ~というとき良いでしょう。
それとなく祀っておけるはず、そこがウケてます。
扉を閉めたらなんだかわからないと思う。
個人利用の場合でも、来客の人から「何を祀ってんだろう?」という興味がわいてこない、知らなければ神棚には見えないと思う。
だから、見られては困るものではないけど・・・・という話になるわけだ。
なんだかわからないような、雲隠れのような御札入れです。
それなく祀ることのできる御札舎 シンプル御札入れ
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興味のある方は是非ご覧ください。