生活の中にあるとちょくちょく使える梱包材
これからのシーズンであれば濡れ対策に便利だと思う、実用的な梱包材のご紹介です。
だいたいこういう梱包資材は業者が使うものなんだけど、個人用途でも少量あればやたらと使い勝手があって、ダンボールの防水化とかね。
荷崩れ防止のためにグルグル巻きにするものを、見方を変えればあれにもこれにも使えてしまうから不思議なんだ。
キャンプのような野外に出かければ、即席のゴミ箱を空き箱で作れる、それが水に濡れても問題ない空き箱をダンボールで作れる、砂地が濡れていても大丈夫。
縛るんじゃなくて巻きつけるわけだ。
紐じゃない、ラップなんだ、ラップにはラップの用途があって、しかも伸びる。
そしてテープは必要としない、ラップ同士がくっつく。
倉庫に金属のものを置いておくと錆びるよね、自転車などは錆びやすいと思うけど、保管するときに専用のカバーなどをかけておくこともあるかもしれない。
でも、このラップをぐるぐる巻きつけておけば保管しておける、変な形なら尚更便利に巻きつけられると思う、もしろ、歪な形のものほど利用価値があるかもしれないな。
タイヤの保管などは当たり前すぎて、もうこれは積み上げて一気に巻くだけ、これをしておくと安全ね。
ビニールハウスを即席で作ったりするのはお手の物で、棒があれば簡易ビニールハウスができる、これは台風の塩害対策にはもってこい。
ベランダや屋上で家庭菜園をしている家も多いんだけど、即席の一時的なビニールハウスなんか最高だよ、大雨、台風がくることがわかるから、チャチャと作れる。
園芸棒を土にさして巻く、それだけの話。
出荷作業をしているとろなら、防水ダンボールを作れる。
大きな箱であれば尚更したくなる、特に底の部分を耐水したくなる。
PPバンドではちょっと困るときには丸ごとラッピングしてしまう。
ぐるぐる巻きにしてみよう
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/packing015.html
興味のある方は是非ご覧ください。