欄間彫の注連縄付きガラス箱宮 コンパクトタイプ
御簾あってもいいものか、それとも必要はないものか、ちょっと迷うガラス箱宮神殿注連縄付きのご紹介です。
箱宮神殿のとき注連縄のポジションについては手前がいいのか、それとも神殿の屋根がいいのか、これもまた迷うんだけど、手前より屋根側の方がスマートさがあるように思う。
この場合には注連縄を付けている関係で神前幕はしない、まぁ、してもいいけど注連縄が全く隠れてしまう。
隠れてはいけないものではないんだけど、見たい見せたい気持ちも少しある。
ならば御簾はどうだろう?と考える。
御簾・・・・サイズオーダーで作ることができるけど、注連縄があるから御簾はあってもなくてもいいでしょう。
大中小の3サイズを作っていて、幅サイズが違う。
今回のは一番幅が狭い、1尺6寸サイズだね、約48cmぐらい。
いろいろな画像を組み合わせた動画です、音はありません。
【神具】ガラス箱宮神殿(注連縄付き)(小)吊下式(神棚) |
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---詳しい紹介---
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外寸
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高さ39cm 幅48cm 奥32cm |
内寸(本社)
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高さ25cm 幅29cm 奥4cm |
備考
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欄間彫の注連縄付きガラス箱宮 コンパクトタイプ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana06305596217913.html
興味のある方は是非ご覧ください。