一社神殿としてはやや大きめ 大神明一社神棚
小型神殿として作っている一社シリーズには大中小だけではなくて7段階に分けてあるんだけど、このジャンルというのは実に置き場所が多種多様で、そのために大きさが細分化している。
置き場所というより祀るべきものがいろいろあるんだよね、人によって違う。
同じような商品名にもなりやすいし、実際、作っている会社などももっとも多いジャンルかも。
ただ、作っている事業所ごと製品が皆違う。
慣れてくれると見ただけで違いがわかる、形はそっくりなんだけど桧の取り方が全然違う。
量産向きの木の取り方もあれば、そうではない取り方だね。
おまかせ工房の小型神殿は後者の方です。
中神明、大神明、大々神明が言ってみれば小中大に相当するかな。
ここら辺のサイズの違いはわずかなんだけど、大きく感じる部分。
場所に合わせて選べるように昔からやっていることだから、商品は継続していくことになる。
取り替えてくれる人がとても多いシリーズです。
小型神殿でも造り方は変わらないから、置き場所に合わせて選んでも失敗はないと思う。
中神明、大神明、大々神明は階段が付くからその分、奥行きがある。
屋根も大きいと言えば同時にそうなる。
そして袖付きという共通点もある。
【神具】大神明神殿(神棚) |
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---詳しい紹介---
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外寸
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高さ47cm 幅38cm 奥24cm |
内寸(本社)
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高さ31cm 幅13cm 奥9cm |
備考
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この神棚には御簾を扉に付ける人が多いから、専用の扉御簾を用意しています。
扉御簾の「大」を選んでもらえばピッタリです。
一社神殿としてはやや大きめ 大神明一社神棚
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana00605596217915.html
興味のある方は是非ご覧ください。