三種の神器を置こう 真榊ファン必見の神具
聞いたことはあるけど見たことはないというものって世の中にたくさんあるわけだ。
なんというか現実になったものとでも言うのかな、聞いただけでは空耳かもしれないよね。
ちょっと神秘的な秘部を垣間見る瞬間もいいんじゃないだろうか。
三種の神器も実物をジロッと見た人などほぼいないわけで、学校で習おうが歴史の教科書に出てこうようが実物がどこに保管されているのかもわからないこともある。
以前、新幹線で三種の神器を運び入れる場面が報道されていたけど、紐付の黒色のしっかりとしたケースで、担当者が首から下げるようにしてガッチリ持っていたのが印象的だったな。
実のところこの三種の神器がないと物事が始まらないよね、日本の歴史の深さを感じます。
真榊には三種の神器がついていて、まぁこれはお飾りみたいなもんなんだけど、色彩も豊かだしね、なんだか可愛らしい神具だから、置いておこうかなぁ~なんて気軽な気持ちで十分だよね。
でも、実際の意味はかなり深い、そして広い、知ろうとすると言葉が難しくてすぐに飽きてしまいそうな気分になるんだけど、置くだけの事だからまずは置いてみるのが手っ取り早い。
ただ、知識・見識・経験が増えると歳をとったときに見えてくるものが増えるから楽しめると思う。
置き方が決まっている神具も珍しくて、左右の位置が決まってる。
画像のように置けばいいだけ。
左側に剣、右側に鏡と玉、がくるように置く。
逆はしない。
置くだけの神具だけど真榊愛好家には必須の神具です。
三種の神器を置こう 真榊ファン必見の神具
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興味のある方は是非ご覧ください。