神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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上品神棚 出雲神殿三社 金具扉 中型サイズ

上品神棚 出雲神殿三社 金具扉 中型サイズ

並べたときの美しさっていうのはデザインばかり目に行きがちなんだけど、素材の美しさという着眼点もあって、とても良い部分を使うと上品シリーズになります。

 

ところで、どうですかね?今年は「にらみ鯛」なんて初めてやってみた人はいませんかね?

初めての人であれば、昨日あたりから今日にかけて冷えた鯛焼きを初めて食べてみたと思うんですけど、味が染みこんで身が固いようで柔らかいようで、柔らかい蒲鉾のような触感になっていたと思うんだけど、炭焼きっていうのは不思議なもんで食材を旨くする、ガスではこれは作れないし、オーブンレンジでもできない。

まぁ、いつでも出来ることだから、三日目は表側を食べて裏返し、四日目は裏側の冷めた鯛をお楽しみください、茶漬けにしてもこれまた良し。

 

【神具】出雲神殿三社(金具)(中)(神棚)

---詳しい紹介---
外寸

高さ39cm 幅65cm 奥22cm

内寸(本社)

高さ32cm 幅39cm 奥4cm

高さ27cm 奥4cm
備考
内寸(本社)とは中心扉の内側、すなわち御札を入れる空間を指します。同じく末社とは三社以上の時の左右の扉内の空間を指します。
本格的な檜(ヒノキ)造りで材料を吟味した高級感ある神殿です。
材料:尾州
現在の住宅事情に合わせた高さの低いお宮です。

 

 

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店長は除夜の鐘と初詣に出かけるのが習慣になっていて、除夜の鐘ってやっているお寺は少ないよね、どこでもやっているわけじゃない。

なかなか鐘を突く機会もそうないわけで、百八つどころか鐘を突きたい人が行列しているから何百と夜中の十二時から打ち始めているんだけどさ。

そして初詣も夜中に行くのが恒例となっている人達も多いようだね、まぁ、これも起きているから行くんでしょう。

 

元旦夜、つまりモロ年始なのに神社の焼納場所には様々なものが山積みにされていて、ガラス類以外のものがいっぱい。

神棚なども処分の対象なんだけど、小さな神棚であればそのまま、大きな神棚であれば少し解体してから焼納場所に持っていく人もいるから、新聞紙などに包んで持参していくといいでしょう。

初めて焼納場所に出そうかと考えている人は、一度、そこを見てみるといいでしょう。

こういうものを焼納に出すんだなってよくわかる。

 

 

上品神棚 出雲神殿三社 金具扉 中型サイズ

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興味のある方は是非ご覧ください。