スリムな神棚一社神殿 一台だけのときや複数並べることもある
細長い神棚を探している人もいると思うから、今回の店長ブログは代表的な一社、大神宮神殿のご紹介。
一社って何に使うの？ということも言われたことがあるんだけど、用途は広い。
三社が当たり前として捉えていると、一社の使いみちが発想として出てこないこともあるかもしれない。
さらに、このような一社神殿を横並べに数台並べている光景など見た時には、何を祀っているんですか？と聞きたくなるはず。
ということは、一台だけ求める人もいれば、複数台同時に求める人もいる。
複数台の人のために、同じように作るのが、おまかせ工房の上品シリーズというわけです、形が同じようにって部分は当たり前で、木目をできるだけ同じようにということです。
何台か並べたときに同じように並んでいく、交換するときに同じようなものが手に入る。
そういうところが価格の差かもしれない。
この形状としてはとても馴染みがあると思う、昔っからある。
作っているところで細部の作り方は違うから、神棚の場合には商品名だけでは判断できないかもしれないね。
ところで、こういう一社って増えていく傾向がやや強い。
増えていくというのは祀るべきものが増えるということなんだけど、二台ぐらいになるとひとつの箱のようなものに入れようかとも考える。
その時には神殿ケースなどを使うといいでしょう。
神前結婚式などをすると、そこの宮司さんから神棚を受け渡されることがあると思う。
その時、これの人・・・多かったんじゃないかな。
いきなり三社神殿は渡さない、だいたい、そのときには神棚を持っていないのならば一社から始まる。
小さな棚板を作ってそこへ置いておくだけってこともあるし、裏側に引っ掛け金具を付けて壁掛けにしてしまうこともあるんだ。
下の土台を棚板代わりにしてしまう。
スリムな神棚一社神殿 一台だけのときや複数並べることもある
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana00505596217911.html
興味のある方は是非ご覧ください。
