御守神棚に最適な超小型の宮形
どこまで小さければいいのか、どこまで簡略化していいものなのか迷ってしまうところなんだけど、神棚の事を宮形ともいう。
つまり、宮になっている形のものを宮形というわけで、屋根があり扉があり境内があって、その宮形でとことん小さなものがあるから、今回の店長ブログはそれを紹介してみよう。
お守りを入れる神棚としては、大きさ的にちょうどいいです。
だいたい大人になるとお守りの所持率って減るかと思う。
多くは親が子供に持たせるところから始まるはず。
持たせるというか忍ばせるという言い方の方が近いと思うけど、ランドセルに付けたり、通学バッグに付けたりする。
今は服に小袋があって入れておくというのはほとんど見かけないけどね。
あ、それと小さな子供に御守を持たせるときには、鈴をつけておくといいですよ。
今は御守生産は鈴一個もコストとしてみているから、付けないこともあるんだけど、呼び鈴的な意味合いも含んでいるから、あったほうがいい。
位置もわかるしね、付けていないのであれば付けておくといいと思う。
あれ？最近の御守には鈴が付いていないなぁ～と思ったら、そういうことです。
持っているのに持たせないのであれば、しっかりと祀っておくほうがいいのではないでしょうか。
小型の神棚の使い方には、お守り入れとして使うこともある。
机の引き出しにしまい込んでしまっているのなら、表に出してちゃんとしておいても損はない。
御守神棚に最適な超小型の宮形
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興味のある方は是非ご覧ください。
