破魔矢を神前に置こう・飾ろうプロジェクト
破魔矢っていうのは簡単に言うと魔除け、厄除けだね。
魔も差ささないし厄もないというのであれば、向かうところ敵なし、でも案外と身の回りに除けなければならないものもあるのかもしれない。
まぁ除けるものなわけですよ、避ける・除けるの持つ意味違いみたいなもんか。
この違いがわかるには10年かかる、、、、ってそりゃかかり過ぎか。
ただ、魔厄は矢継ぎ早に飛んでくることもあって、矢場い環境に身を置いてしまうと、矢も盾もたまらず矢庭に滅入ってしまうよね。
人生いろいろ置かれている環境もいろいろ、叩きのめされたことのある人の方が甘い塩っぱいを知っている。
一矢報いたいという気持ちが誰にもであるかと思うんだけど、やられっぱなしではつまらない。
今の時代、気に入らないからってまさか殺し合いなどできるわけでもなく、矢でも鉄砲でも持って来いとはいかないわけだ。
クレーム解決やら納期期限やらの矢の催促が多いと解決したとき、一皮むけている自分に気づくことでしょう。
運と機が良ければ白羽の矢が立つ、大きくなって運も掴む、まさに一箭双雕。
ただ、終わって振り返って見れば光陰矢のごとし、早い早い。
自分の役目をやり遂げた感が残るはず、少なくても残念は残らないよね。
魔厄を除ける神具、破魔矢を綺麗に置くための神前破魔矢置きのご紹介です。
これだけ見ても何に使うものかわからないかもしれないけど、おまかせ工房は神棚専門店だから、神前用の道具なんだよね。
破魔矢を神棚の前に置いておくという行為を、もう少し考えみてどうやれば綺麗に飾れるのかを実践してみた商品。
そのために、掛ける、置く、差す、立てかけるの4パターンがあるわけだ。
破魔矢を飾るポジション次第で、ものすごく見栄えが良くなるよ。
メラメラと何かが湧いてくる気がしてくる。
それぞれのパターンについては、それぞれの商品ページで置き方などを紹介しているから、それを参照してもらえればわかりやすいはず。
まぁね、別段、神前に限ったものでもないし、どこに置いてもいいんだけどさ。
違和感が生まれないように神具として作ってあるから、神前がいいんじゃないだろうかと思う。
今まで破魔矢を飾っていたけど、棚板においてあるだけだったとかさ、屋根の上に置いていたとかね、そういう人も多いと思うんだけど、こういう道具を使えばさらに良くなること120%だよ。
宅配便とメール便で出荷をしています。
破魔矢を神前に置こう・飾ろうプロジェクト
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/hamayaoki001.html
興味のある方は是非ご覧ください。