破魔矢を横において飾りたいときに使う神前破魔矢置き
来年2016年の干支は猿だね、こういう定期的に回ってくる違うものがいろいろあるけど、六曜とか、厄年とか、まぁ干支とか、気にしないと全く気にならないんだけど、気にしだすと生活を支配されてしまうこともあったりして、生活も行動も似たようなところがあるから、ほどほどにってことか。
干支の意味なんかあまり気にしていないと思うけど、今年は何の動物かなって程度で占いのようなことを仕事にしていないと、さっぱりわからない。
厄年関連は意外と根付いていて、神社へ行かれる人も多いよね。
ちょうどあの年齢構成をみると、気が抜ける時期で、物事も段階的にわかってきたけど、わかってきた故に手抜きしがちな時期。
六曜なんかカレンダーに記載されることがあって、アンチ六曜派の人は記載されているカレンダーは絶対に使わないだろうし、結構気にする人はなくてはならないものだろう。
大安や仏滅より友引が一番根付いているような感じなんだけど、どうだろうか。
破魔矢にはとかく絵馬が付いていて、もし絵馬が付いていないと交換してくれないという話もあって、世の中うまく出来てます。
絵馬は絵馬だけ授与されて、それを破魔矢に取り付け取り替えることはしないだろう。
まぁ、破魔矢も置き方ひとつで全然違うものに見えてくるから不思議。
和服姿で破魔矢持ちってどうしても目がいってしまう、参道なんかを歩いているとね。
実に合う。
っで、そこまではいいんだけど、自宅に持ってきた破魔矢をもっと綺麗に置きましょうというのが、おまかせ工房の破魔矢シリーズです。
見たい、見せたい、見続けたい、このぐらいならば自身の範疇で、見せびらかせたいまで行くと他人の範疇にも足を突っ込むから、ちょっといい加減にしてよ、なんて小言を言われかねないわけだ。
まぁ、これはそっと置いておくだけのものです。
あ!良いね!って言われると思う。
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興味のある方は是非ご覧ください。