効果覿面 木製祭祀具の決定版 木製人形代
天網恢恢疎にして漏らさずとはよく言ったもんで、天罰は下ると思っていると気が楽になるときがあるかもしれない。
因果応報ってわけだ。
しかしながら、昔々の日本人はいろいろな考え方を持っていたなと、つくづく感心する事が多い、というより言い回しが素敵すぎる。
物量、情報量では比較にならないほどお粗末な時代であっても、人の考え方や行いについての見識が深い、いや、深すぎる。
他にすることは無かったのか?と思っちゃう。
天罰じゃ~と言ってみたところで、収まらない気持ちというものもあるのは事実。
さて、その想い・・・・どこに落とし所を見出すか。
わかりやすいものでは藁人形がある、これなら小学生でも言葉は知っているし、なにより形がわかりやすい。
その藁人形の上級版とも言えるのが、木製人形代かもしれない。
ただし、木製人形代は表裏一体の目的がある、自分に対して行うか、他人に対して行うか、これが真逆になるから実に面白い。
自分に対して使うときには、願いを込める。
他人に対して使うときには、願いを込める。
おやおや、同じじゃありませんかって、、、この願いの意味が違うわけだ。
さて、想いを込めるための道具です。
どうするかは、使う人が決めること。
木製祭祀具の決定版
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興味のある方は是非ご覧ください。