神棚の扉御簾を神札を隠すために使う
極限まで薄くするっていうのは時代の流れなのかもしれないけど、度を越すと変なものになってしまう。
神札も人によっては壁に貼り付けたいという人がいるのも事実。
神札の前に貼る、、、掛ける、、、釘などで上を留めておくだけ。
自分の持っている神札以外だと、そこに何が書かれているのか知らないこともが多いと思うんだけど、興味のある人だと何が書かれているのかジロジロ読みたがるわけだよ。
っで、見られても困るもんじゃないけど、読まれるほど凝視されるのも嫌なもん。
そこで、何かで前を覆っておきたいときには、神棚の扉で使う御簾がいい。
しっくりくる。
問題はサイズ。
幅と高さを少し大きめでいいんじゃないかなと思う。
無いサイズであれば作ればいい。
事前に用意しているサイズより少し割高にはなるけど、もっと縦長でも作れるから、問い合わせてください。
箱のようなものだと、前にせり出していろいろと都合が悪い人の場合だね。
御簾を掛けておくだけだから、ほとんど壁から出っ張ってこない。
こういう極薄状態で御札を掛けておきたい、張っておきたい場面も多々あるんだ。
よく見かけるのは、店内に御札のようなものを張ってあるお店。
入り口付近が多いかな。
店長なんかは見慣れていて、すぐに目に飛び込んでくるけど、全く知らない人などがみたら、何の宗教なんだろう、と思うよね。
思うだけならいいんだけど、勘ぐってこられるとたまらない。
そこで、そういう御札の前にかけておく。
小さな釘はすでに用意しているから、付属品として添付しておくけど、他の方法で取り付けたい人はその場にあった方法をやってみて。
ガッツリと見えないように、見えさせないようにしておくには大変便利な扉御簾。
しかも、オシャレなんだよね。
神棚の扉御簾を神札を隠すために使う
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