どんど焼き 参加できるならどんどん参加
神棚の処分方法という記事を以前書いたことがあるんだけど、付け加えてもいいかなぁ～と思う方法に「どんど焼き」がある。
この「どんど焼き」っていう言葉を初めて聞く人もいると思うし、参加したことあるって人はもっと少ないと思うんだけど、地域性がかなり影響するよね。
キャンプファイヤーさながらの炎が出るから、街中ではしない。
東京ではしないよね、大火事になるから昔からしないということを聞いたことがある。
田舎だからするってもんでもなくて、どんど焼きマップでもあればわかりやすいんだけど、田んぼとかがないとしないはず。
ガンガン燃えます、燃えてます。
いろいろなものを焼くんだよね、そのいろいろなものっていうもの地域性が強い。
なんでもOK、燃えるものならじゃんじゃん行こうというところもあれば、細かく決められるところもある、今は細かい方向で実行に移される方が多いかな。
ちょうど正月が終わった頃に全国で行われると思うから、正月飾りなどを焼く機会かな。
神棚もそのとき持っていく人もいる。
なんでもいいよというのは、無作法を意味していないんだけど、時代とともにゴミまで焼こうとする人が増えてしまったから、今では事前チェックと細分化されていることが多い。
開催時期などは広報などに掲載されていると思う。
近場の人達であれば用事で参加することもあるだろう。
焼くことばかり考えてしまうけど、作ることもある。
何を作るのかと言えば、焼き餅、焼き芋などかな。
寒い夜にこういう気の利いたものを外で食べるのは実においしいわけだ。
どんど焼き・・・・なんだそりゃ？という人は一回調べてみるといいでしょう。
今まで祭った神棚の処分方法 - Yahoo!ストア おまかせ工房
おまかせ工房
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興味のある方は是非ご覧ください。
