やっぱり太陽って必要だよね 空に太陽がある限り
こんな歌があった気がするんだけど、まぁなんというか、上を向いて歩こうとか、空に太陽が・・・とか、気が晴れるような歌。
上を向いて歩こうあたりは世界的に人気ね、こういう歌詞の内容の曲はなかなかないんじゃないかな。
東南アジアあたりだと日本語教室で真っ先に教える歌らしいけど、歌詞がわかりやすいわ、内容は嫌味がないわで、ついつい辛いときには口笛を吹いてしまうような曲なわけだ。
先進国にいたっては鬼の競争、潰し合いだから、一体、誰得？と思ってしまいそうな世の中なんだけど、ミクロネシアあたりの青い海、青い空、そしてコテージなんかでのんびりもいいな～なんて思ってみても、何年もいたら間違いなくボケます。
いっそうのこと、そういう場所で働いて・・・なんて思ってみたら、利益は先進国に吸い上げられるからなんもありません、まったく世の中うまく出来ている。
やらずぶったくりです。
日本に生まれたら日本人の生き方をするしかないか、、、、な。
ところで神鏡っていうのは太陽なんだけど、雲の上に太陽がある。
太陽ならば一番上に来ているもんだろうと思うかもしれないけど、だったら神棚の後ろにとてつもなく大きな神鏡を置くことになるわけだが、それではバランスってものが悪すぎる。
扉の前、階段前だね、この二通りが大半だろう。
先日、この店長ブログで銀河系の動画を貼り付けたんだけど、太陽は動いていて一周するのに2億5千万年弱の時間をかけて、銀河系を一周する。
螺旋状にくるくる回りながら、そしてその回っている太陽の周りをさらにくるくると太陽系惑星が走るように回っていく。
そんな銀河が宇宙には無数にあって、もう壮大すぎてわからない。
細けーことは気にしていても始まらないなんだが、やっぱり気になるのは、目の上のたんこぶだよね。
ただ、男は小さな事ばかり言わないほうがいいかもな。
正しいだの間違っているだの、そんなことはどうーでもいい時がいずれくるさ。
そのとき我慢できなくなって受け入れられなくちゃうよ。
おまかせ工房 神棚 雲水彫神鏡2寸 上品 Japanese sacred mirror - YouTube
人それぞれ「志」ってもんがあるんだろうけど、一般には「信念」と同義になっているかな。
「志」「義」「信念」この３つの言葉って深みがある。
どれが先に来て、次に何が来て・・・・これがわかってくると迷わないよね。
夫婦喧嘩で出てくる「これは俺の信念だ」というセリフは薄っぺらくて口に出すタイミングが間違っていると思うけど、そこで出してはいけない単語。
これ嫌われるかも。
というより、自分で口にする前に行動に移してしまうわけで、思う言葉かな。
だから思想単語なんだよね。
参拝なんかしていると、この「志」「義」「信念」が少し強くなると思う。
「最近、ちょっと考え方が変わってきた」となれば成功なんじゃないかな。
でも大きく変わってしまうと嫌われますのでご注意を。
やっぱり太陽って必要だよね 空に太陽がある限り
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