少し大きめ かなり大きめ お供えセット
昔、CMのキャッチフレーズで「なにも足さない なにも引かない」というのを思い出したんだけど、アレンジって難しいですよね。
加えてしまうと台無しにしてしまう、端折りすぎると殺風景。
これ建築デザインでも言われるし、見た目は大事だってことなんだろうけど、神棚を祭るうえでもあるわけですよ。
絵画の世界だと線一本の出来次第で大きく変わったり、文字もそうだよね。
さらに困ることに気分があって、気分屋だとあっちへ行ったりこっちへ行ったりと、ふらふらしてなかなか収まりが悪い。
そこで、これは押さえておけっていう神具があるから、それを紹介してみる。
あれこれ迷ったら、これにしろ、みたいな。
コレ置いておけば間違いなしって感じの神具の組み合わせ。
後は、個人のアレンジで、さらに気分で、どうにでもなる。
お供えするときの神鏡と神饌と雲。
迷ったらコレだ。
我に迷いなし!という意志の強い人ならいいんだけど、たいていそういう人ほど一抹の不安を抱えているから、それを覆い隠すような強い意志を持っているもんだ。
というか、先陣きって押し進む人ほど度胸は必要でね、「僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる」みたいな切り込み隊長ばかりじゃ世の中忙しくてたまらない。
まぁ、あれです、パレート法則ってわけでもないけど、ほとんどの人の行為は誰かが作った後の繰り返しということも多いから、創作活動とは無縁な生活であれば、真似していてもいいじゃないかな。
っで、神具で迷ったら、この組み合わせが多いから、置いておくといい。
神饌(しんせん)って瀬戸物のことだよ。
豆八足台に置けばより丁寧だけどね。
少し大きめ かなり大きめ お供えセット
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神棚 神具 神具セット セトモノB中と神鏡2.5寸と木彫り雲 お供え:kamidana-set-028:おまかせ工房 - Yahoo!ショッピング - ネットで通販、オンラインショッピング
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