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神棚の前に置くこともある御幣

神棚の前に置くこともある御幣

御幣と書くんだけど、とかく神仏の場合には「御」をつける。

丁寧さを表している言葉なんだけど、文字では「御」をつけても口語では「御」を言わない方がいいときもある。

「お酒」「おつまみ」などは違和感がないけど「おビール」だけはちょっと違和感を覚えてしまう。・・・という店長のブログです。今回は「御幣」(ごへい)。

 

御弊を担ぐ(おんべいをかつぐ)とも言われるので、正しい読み方はいろいろあるようなんだけど、「ごへい」でいいと思う。

この弊はギザギザの紙などを差して使う、神道では御霊になるので神道の人には馴染みがとても深いと思う。

 

っで、今回の店長ブログは神棚の前で使う場合の話題。

 

この神棚に御幣を置くというものかなりあって、紙の人、その紙にもこだわって半紙ではなく和紙を使う人、さらにはその和紙も5色に染めたものを使う人などいろいろあるんだけど、半紙で十分だと思う。

 

御幣の紙は折って作る、これは自分でできることなので、普通は自分たちで折って作るだけのこと。

注連縄につける似たような紙のことは「紙垂(しで)」と言うんだけど、これも各人自分たちで折ってつくれば済むことなので、よっぽど大量に作らなないといけない時を除けば、自分で作ればいいでしょう。

 

ところで、神棚の前と書いたけど、一体、どこの前だ?という話も一方である。

これが一様ではないんだけど、多くは神棚の階段などの前に少し大きめ(扉ぐらいの大きさ)のものを一台置く。

それとは別に、扉の前に置くこともある、その場合には扉ごと置く、三社であれば三台というわけだ。

まだまだ置き方があって、要するに「自分流」で問題ないんだ。

 

御幣担ぎって言葉でも意味を読み取れると思うけど、縁起担ぎ。

これは不幸を寄せ付けないってことで置く。

神棚で使う場合にはそういう意味合い。

 

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この御幣をさらに発展させていくと、金幣芯になる。

金幣芯の使い方がいまひとつわからない人が多いんだけど、今回の店長ブログでなんとなくわかってくれれば最高だね。

 

置き方、並べ方は無数にあって、これは置く人の好み。

扉前、階段前が多いってだけの話で、何台も大小を組み合わせて並べる人もいる。

だから「これが正しい」というものはないんだけど、もし、信頼できる人に置き方を言われたら、その人の言葉通りに置いてみるといいよ。

 

大きな御幣っていうのもあって、祓串のように振る人もいる、まぁこういうのは神職のやる仕事だから家庭でやるもんじゃないと思うけど、御幣の使い方、置き方などは「自分流」ってことだね。

 

個人的には小さな御幣(金幣芯)を扉の前に一台づつ置くのが好きなんだけど、見栄えがバンバン良くなる。

そして神棚の真正面に扉の大きさぐらいの御幣(金幣芯)を一台置く。

こんな置き方もある。

 

別方法としては、大きな御幣(金幣芯)の前に小さな御幣(金幣芯)を数台並べたりね。方法は無数にあるから。

 

「御弊を担ぐ」って言葉通りに、日本の祭りの中には本当に担いで歩くものもあるんだよ。

もう日本の風習、風俗、習慣、習わしは実に面白いと思う。

 

 

神棚の前に置くこともある御幣

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