漁船など揺れの激しい場所で祭るとき最適な箱型の神棚ケース
神棚を祭る場所というのは意表を突く場合が時としてある。
それが自分の生活には無関係だと、え?そこか~という具合に普段は考えない場所。
だいたい船を所有している人の方が少ないわけで、船といってもいろいろ。
クルーザー、ヨット、漁船など大きさいろいろ、用途もいろいろ。
海には神様がいて、これは世界各国の神話にもしばしば登場してくるね。
どういうわけだか海の神様っていうのは地位が高い。
日本でも海の神様がいて、有名なところでは恵比寿様。
恵比寿様っていうのは、これがまた不思議なところなんだけど、七福神の神様の中で唯一日本の神様。
恵比寿さんは悲運な話なんだけど、海の流されて神様になったんじゃなかったかな。
だから昔の日本人はたまたま打ち上げられた大型魚、鯨とか鮫とかは海からの幸の恵みって考えて、これは恵比寿さんの賜物だということで、今の時代まで脈々と受け継がれている。
魚釣りが大好きな神様ってことじゃないね。
まぁ釣り竿もって大きさ魚を釣り上げた風体なんだけど。
っで、ここらで本題。
船に神棚を祭るとき転げ落ちたりしないようにするのは当たり前。
この神棚ケースは正面がガラスだけど、船で使う場合には板戸に変更してもいい。
ガラスと同じ大きさ厚さの板に変える。
そうしておけば割れることはないね。
船は大きく揺れるし、というか海には想像もつかない魔物がいる。
こういうのって経験してみないとなかなかわからないし、そもそも航海に出かける機会も普通の人はない。
大漁かどうかはまぁ自然相手のことなので魚群探知機でも使ってもらうこととして、何か事故があれば大惨事100%の海だから、神の力も見方に付けておくほうがいいかも。
運も実力の内ってわけだ。
何か運を持っている人っているもんよ。
漁船など揺れの激しい場所で祭るとき最適な箱型の神棚ケース
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興味のある方は是非ご覧ください。